「人びとの生活をよりよくするには 何をすればよいか」をつねに考えながら、 全員の力を結集して行動しています。
 地域を活性化するためには、地元の小売商が元気でなければならないという信念のもと、門真に大規模な私設市場「トップセンター」を開設したのは1958年のことでした。当時、「常識を覆す大胆な発想」と評されたこの市場は、多くの小売商が活気に満ちて新鮮さや品質、安さを競い合い、地域の人びとになくてはならない存在として繁栄することができました。
 近年、地方の駅前商店街の多くが店を閉め、人通りもまばらな「シャッター街」と化しています。相次ぐ郊外型大型店の出店や、商店主の高齢化・後継者不足により、かつては街の主役だった商店が次々と姿を消しています。それは街の活力を奪い去るばかりでなく、人と人、人と地域社会とのつながりさえも希薄なものにし、各地に無味乾燥なコミュニティを生み出しています。
 私どもハヤマグループは、誰もが豊かで健やかに暮らせる魅力的な街、人と物とが活発に行き交う活力ある街、人と人とがつながり合った人情味あふれるコミュニティづくりを目指し、医・食・住にレジャーや便利さも加えた多角的な事業を展開しています。
 いわば「第2のふるさとづくり」とも言えるこれらの事業は、まだまだ道半ばです。いつもご利用いただいているお客様、私どもの経営姿勢に共感しご協力いただいている取引先の皆様のお力添えを得て、地域社会の発展に貢献する「総合生活サ―ビス業」を目指し、全社をあげて取り組んでまいります。
ハヤマグループ代表 葉山 彰子